ヒミツのサンタクロース


「……どうしたんだ!?」
 だが、その時。子ども部屋が荒々しく開かれた。どうやら、少年が大声で絶頂に至ってしまったため、父親が心配して駆けつけたらしい。
「んふっ、こんばんはー♪」
「えっ…………?」
 そうして鉢合わせする、半裸で精液まみれの女性と父親。
 扉も窓も開いていないが、不法侵入……それも、痴女。父親は逃げ出したものか、子どもを守ったものか、一瞬では判断が付かずに硬直してしまう。
 その様子を見ながら、星楽は笑っていた。
「パパさん、そこは戦うか逃げるか、さっさと決めなきゃダメだよー?あたしが強盗さんだったら、どっちにしろもう終わってるんだから」
「お、お前は誰だ!?ここで、何をして……」
「んふっ、あたしはサンタでーす♪今ね、パパさんのお子さんにプレゼントをあげて、もらってたの。ほらほら、あたしのおまんこから出てるの。息子さんのせーえきだよっ♪」
「な、なっ……!?」
「でね、いつも頑張ってるパパさんにも、メリークリスマス♪あたしは頑張ってる人にプレゼントを配っているんだから、もちろんパパさんも対象だよ。いっぱいエッチしようね?」
 そう笑うと、星楽は呆気にとられている父親の体を前から抱きしめた。
「あっ、あぁっ…………」
 温かさと、圧倒的なまでの肉感的な柔らかさに父親の体が硬直し、次いで蕩けてしまう。
「んふふーっ、あたしの体、抱かれ心地いいでしょ?パパさんみたいに疲れた男の人は、一瞬で蕩けちゃうんだよ。今日も夜まで頑張って働いてたんだよね。えらいえらい。がんばったねー♪」
「あっ、ふっ、ううっっ……サンタって、本当なのか……?」
「うん。あたし、人間じゃなくてサンタって種族なの。だから“よいこ”の家には普通に入れるし、プレゼントをあげてるんだ。よしよし、パパさんもあたしがプレゼントを配るよいこだよ。あたしの体、堪能してね?」
「あっ、あぁっ…………」
 父親は赤面しながらも、股間を勃起させて震えている。
「んふふっ、体は正直だ♪奥さんとはご無沙汰だったのかなー?でも、安心してね。あたしは人じゃないから、浮気になんかならないよ。赤ちゃんも作ろうと思わない限り、できないしね。あたしの体、オナホと思っていっくらでも精液、こき捨てていいんだよー♪」
「と、とはいえ、そういうのは……」
「もうっ、意地っ張りなんだから♪じゃあ、本番じゃなくて、お口エッチにする?」
「えっ……?」
 言うやいなや、星楽は体を父親に擦り付けながら、その足元に膝立ちになった。そして、ズボンを下ろしてしまう。
「うふふっ、でっかい大人ちんぽだ。息子さんのも、あの歳にしては中々だったよ。将来有望だね♪」
「う、あっ…………」
 父親はその言葉で、息子がされた行為を想像してしまったのだろうか。情けない声を漏らしてしまう。そして。
「じゃ、いっただきまーす!あむぅっ!」
「んぁっ!?」
 ピクリ、と反応した肉棒を星楽は一気に根本まで咥え込むと、舌をダイナミックに動かし始めた。
「れろじょぉっ……じゅるるるずぅっ、ちゅっぱっ、ぢゅるるぱっ、んじゅるぅっ……!ずるちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅるぅっ……じゅるずずぅっ、じゅっ、んじゅぱぁっ!!」
「あっ、あぁっ、くぅぅうっ……!!」
「んぷぁっ……パパさん、気持ちよさそー♪おちんぽおっきいから、フェラもやりがいあってすっごく楽しいよ♪それにぃっ……ちゅっぱ!」
「んぐっ!?」
「パパさん、最近ちょっと体洗うのサボり気味~?チンカスってほどじゃないけど、結構濃厚なの、カリの辺りとか残ってるよ♪んちゅぅっ……ぢゅるるぅっ、ぢゅっぱっ!れろじょっ、ずっちょっ……!!」
「うっ、くっ、あぁぁっ……!!」
 星楽は言葉で父親を煽りながら、丹念に肉棒をねぶり回していく。
 まだ本気でイかせるようなフェラではなく、じわじわといたぶり、性感を引き出すような動きをもどかしく思いつつも、久しぶりに与えられた他人からの性感に父親は悶え、震えてしまう。
「んふふっ、そろそろ本気で感じたい?いいよー、パパさんちんぽ、ガチイキさせたげるねっ」
「うっ、ぁああっ……!?」
「はむるちゅううううっ!!じゅっぱっ!じゅるずずぅぅっ、ちゅるるぅううっ……!!れろじょっ!じゅっぱっ、れろじゅくっ、じゅずるるぅうううっ!!!」
「ふっ、ああああっ!!!」
 星楽は口をすぼめ、先走りを全て吸い取るような勢いで肉棒を吸い上げる。
 それと同時に、舌で裏筋を舐め回して、口の柔肉全てを使って肉棒をこき上げる。
「ずるるるぅううぅうっ!!ぢゅるるるぱっ、ちゅるるずぅっ、ずっちゅっ、ちゅぱちゅぅっ……ずるるうゅぅうううっ!!!」
「あっあ、ぁっ、で、出るっ……!!!」
「んふふっ……んじゅるるるぅうううっ!!!」
「くわああっ……!!」
 そして、まるで先端を噛んでしまったのではないか、という勢いで唇を使ってカリを咥え込み、一気に射精させる。
 溜まりに溜まった濃厚な精液が一気に口内へと溢れ返り、星楽は笑った。
「んふぅぅっ……ぢゅるるぱっ!ちゅうっぱっ!ぢゅるるずぅぅうぅっ!!ちゅっぱっ、ちゅっくっ……んっ、れろれろぉっ……んくっ、ごくっ……んっ、こくんっ!」
「あ、あ、ああぁっ…………」
「ぷふぁーっ!濃厚せーしジュース、すっごく美味しかったよ♪パパさんってば、精液の濃さえぐーい!お口が妊娠しちゃいそうだったよ?」
「はぁっ、はっ、はぁっ…………」
「んふっ、射精した後の顔、息子さんそっくりだね♪でもでも、まだまだイき足りないでしょ?次は~どうしよっか。パパさん、おっぱい大好きかな?」
 あえて試すようにそう言ったところ、父親の肉棒がビクリ、と反応する。
「はいはい、大好きっと。じゃあ、おっぱいちゅっちゅしちゃう?」
 上目遣いに見ながら言うと、父親は欲望を隠すことができず、もじもじと腰を動かし始める。
「んふふっ……」
 星楽は微笑み、立ち上がって彼の耳元に口を近づけた。
『息子さんがパイズリしたおっぱい、ちゅーちゅーしたいんだね。おっきな赤ちゃんだ♪』
 ビクリ。また肉棒が反応する。その反応に満足気に微笑み、星楽はその場に腰を下ろして、膝枕をする体勢になった。
「ほら、パパさん。おっぱいちゅーちゅーしやすいように横になって?お口でいーっぱい出した後のおちんちんから、まだまだミルク出しましょうねー♪」
「うっ、ううっ…………」
 横になるように促された直後、父親は辛そうに目を瞑る。このまま言いなりになっていいのか。仮にも息子の前で。そんな理性が働いているのだろう。だが……。
「ほら、あたしのおっぱい、ちゅーちゅーしていいんだよ?」
 星楽は服をずり下ろして、乳房を露わにする。大きすぎるほどの爆乳が「ぶるんっ」と激しく揺れて解放された。
「はい、いらっしゃーい♪」
 最後の理性は、爆乳の魅力の前ではぽっきりと折れてしまい、父親は彼女に頭を預けてしまった。
「うふっ、おっぱいに負けちゃうのは恥ずかしいことじゃないんだよ。いっぱいちゅーちゅーしていいからね?」
「んむぅっ……!ちゅっぱっ、ちゅるるぅっ、ちゅずぅっ……!」
「あはぁ♪エッチな吸い方ぁっ……あたしのおっぱい、ちょっと垂れちゃってるのも吸いやすくていいでしょ?あはっ」
 乳首を目の前にして、父親は我を忘れてそれに吸い付き、しゃぶり回し、夢中になってしまう。
 そうやって大人の理性が溶けていくのを見て笑いながら、星楽は父親の肉棒を手で掴んだ。
「じゃっ、おっぱいちゅっちゅしながら、おちんぽも気持ちよくなろうね♪」
「んふふぅぅつ……!?」
 むんずっ、と無造作に掴んだようでいて、星楽は絶妙な力加減で肉棒を根本からカリ首まで、全体的に揉み込んでいく。
 指の一本一本が、まるでフルートで難解な曲を奏でるようになめらかに動き、確実に気持ちいいポイントを押さえる。鈴口からは音色の代わりに、だらり、と透明な先走りが溢れ出していった。
「あははっ、すっごく気持ちいいでしょ?こういうの、結構他の人にもするんだけどね。手コキを続けてると、すぐにおっぱいちゅぱちゅぱできなくなっちゃうんだよ♪パパさんも、もう口の動きが止まっちゃってるねー♪」
「うっ、あっ、あぁっ……!!!」
「んふふっ、女の子みたいな声、出ちゃってる。ほら、さっさとイッちゃえば?そしたら、今度はおまんこしたげるよ♪」
「んむぅっ……!?」
「あははっ、やっぱりおまんこもしたいんだね」
 その反応を見て満足気に微笑み。
『いくらサンタさん相手とはいえ、おまんこしたいんだ。おまんこにおちんぽ突っ込んで、じゅぽじゅぽしたいんだね。奥さんいるのに♪』
 そうささやく。
「んっ、ぐぐぐっ……!」
「いいよいいよ。我慢しないで。浮気セックス、しちゃお?いっぱいパンパンして、気持ちよくなろうよ」
 そう言って。
『パーパ♪』
 ほとんど耳の中を舐めるようにそうささやく。それと同時に、父親の肉棒はみっともなく精液を吐き出してしまっていた。
「うふふっ、すごいすごい。大人射精、すっごいねー。じゃあ、そののーこー精液。おまんこに出しちゃおっか」
「…………ごくっ」
「パパさん、さっきから反応、童貞さんみたいだよ~?もしかして、あんまり奥さんとエッチしてないのかな?なら、あたしといっぱい楽しもうよ。ねっ?」
「う、うんっ…………」
「はい、よく言えましたー!じゃあ、ほらっ……パパさんの好きなように挿れちゃって。あたしの中、準備万端だよ♪」
 星楽は、未だに息子が気絶するように寝ているベッドに腰かけ、股を開いて見せる。
 股間からはだらだらと涎のような愛液が垂れ落ちていて、男を待ち望んでいた。
「うっ、くぅっ……!」
「あはっ……♪」
 父親は、飢えた獣のごとく、ほとんど突進するように膣口へとペニスを押し当てると、そのまま挿入した。
「んふっ、きたきたぁっ……!でっかいでっかい、大人ちんぽだーっ♪乱暴にしても大丈夫だから、好きなようにしてみて?パパさんのいいトコ、見てみたいなー」
 少し背伸びをして耳元で。
『今まではパパさんのクソよわちんちん、負けっぱなしだったもんね♪」
「うぅっ、くぅうっ……!!!」
「あははっ、怒ったぁ?けど、まだ腰が入ってないなぁ。下手だね♪」
「こ、このっ、このぉっ……!!」
「あはっ、やっと奥までコツンってきたぁっ!ほらほら、その調子っ、がんばれ、がーんばれ♪」
「うっ、くっ、うぅううっ……!!!」
 煽りに煽られ、父親はしっかりと腰を掴まえ、必死に腰を振り乱す。だが、星楽は余裕の表情でその姿を見守っていた。
「あはっ、あんっ……!んふっ、いいよぉっ、その調子その調子。しっかり感じさせてねー」
「うっ、くぅっ、ふっ、はぁぁっ……!!!」
「おぉっ……!そこそこ、いいよぉっ!息子さんよりも気持ちよくさせてよね。パパさん♪」
「んっ、ふっ、ぅうううっ……!!あぁっ……!出るっ……!!!」
「うわぁっ、早漏ちんちんだー!雑魚ちーん♪よわよわおちんちーん♪」
「く、くそ、出してやる……!思いっきり出して、見返してやるからなっ!!!」
「うん、来て♪パパさんせーえき、おまんこにいっぱい出してー♪」
「くっ、うぅうううううっ!!!!」
 全身が震え出し、精液を流し込んでいく……あっという間に達してしまったが、その量は多く、勢いも衰えてはいない。
「んふぅううっ!!!あっは♪すごいすごい、おまんこの中、震えちゃうっ!!あっつい精液、どぷどぷーってきたぁ♪」
「うっ、くぅっ、まだ、出すぞっ!!」
「うん、来てっ……!!んふっ、あはぁぁあああっ!!!」
 膣内を精液でいっぱいにされ、星楽は腰をグラインドさせながら達する。
「おふぅううっ!!!」
「んふっ、もっともっと出してよ?一回の射精ぐらいじゃ満足しないんだもん」
 その動きで更に肉棒をいじめ抜いて、無理矢理に勃たせると、抜かずの二回戦へと強制的に移行させた。
「ほらほらっ、パパさん、頑張ってサンタまんこに逆転しようねー♪負けっぱなしじゃかっこつかないぞー!」
「ふっ、うっ、くぁぁあっ……!!!」

「ふーっ、長居しちゃったぁ。親子でそれぞれエッチできるなんて、よかったなー♪じゃねーっ!」
「……………………」
 数時間後。部屋の床では父親も倒れ伏していて、ピクリとも動かない。
「んー、奥さんに発見されたら、どう言い訳するんだろ?ま、いっか。がんばってねー!」
 満足した星楽は、そのままこつ然と消えていなくなってしまう。

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